第42回国際化学オリンピック   大会テーマ Chemistry:the key to our future

第42回国際化学オリンピック

日本が国際化学オリンピックに参加したのは比較的最近で、2003年の第35回ギリシャ・アテネ大会でした。その後、科学技術の振興、とりわけ若者の理科教育振興という政策方針の下で、化学を含む科学オリンピック全体を支援する機運が生まれ、国際大会誘致のための準備が進められました。そして、2005年12月の化学オリンピック運営委員会(韓国開催)で2010年の日本主催が正式に承認されました。

日本大会は2010年7月19日から28日まで東京で開催されます(詳しくはスケジュール会場のページをご覧ください)。

第1回の大会から40余年を経て、2010年に開催される第42回日本大会では、70の国と地域から280名の高校生が世界各地から集う化学の祭典となるものと予想されます。

2009年イギリス大会の日本代表

 

大会旗を引き継ぐ 渡辺 正 実行委員会委員長

参考:国際化学オリンピック規則の抜粋
(詳細は国際化学オリンピック大会(IChO)規則 (http://icho.csj.jp/regulation.html)をご覧ください。)

目的:IChO(International Chemistry Olympiads)の大会では、中等学校(以下、「高校」)の生徒が化学の実力を競い、諸国の生徒と交流する。独創性を発揮しつつ問題に挑戦する生徒が、実力の向上に役立てるほか、世界の仲間たちとつくる友好・協力関係を通じて国際理解の増進につなげることも目的とする。

参加国代表団:原則として生徒4名と引率者(メンター)2名からなる。オブザーバー2名を加えてもよい。生徒は参加国の旅券を有するものか、同国の高校に1年以上在籍したものでなければならない。

日本代表のこれまでの成績:http://icho.csj.jp/past.html
これまでの開催国と参加国数:http://icho.csj.jp/about.html#about3